一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
あわや、危機一髪?
俺は、ティッシュ配りの人から、ティッシュを目の前に差し出されると
ついつい受け取ってしまう。チラシだけだったら貰わないけど…。^^;



今日、徒歩で新宿まで行ったが、歌舞伎町付近で某消費者金融会社の
お姉さんからティッシュを差し出されて、いつものように受け取った。
すると「スピードくじがありますから開けて下さい」と言われたので、
開けてみると「当たり」の文字が。そして、これを見たお姉さんから、
「おめでとうございます!500円分のクオカードを差し上げますので、
このビルの8階の支店までご来店下さい」と言われた。
一瞬、「え、これってヤバいパターンやないのか?」と思ったが、
この消費者金融会社はそこそこ有名な準大手の会社だったので、
「個人情報でも書かせるんかな?そう言われたら、強固に断ろう」と
思って、指示通り8階まで上がった。

8階にその会社の支店は間違いなくあった。入ってみると、長机に
5つほど椅子があり、従業員と1対1で向かい合うようになっている。
小さな銀行や証券会社という感じかな?そこまで派手ではないけど。
その中の1席に座ると、別のお姉さんがやって来て、「ご来店、誠に
ありがとうございます。では、この書類にご記入をお願いします」と
いう感じのことを言いつつ、1枚の紙を差し出した。
俺は「来たな!」と思って、紙を見たが、個人情報は名前と年齢だけ。
あとは「弊社をご存知でしたか」等の簡単なアンケートだけだった。
この程度のことならば全然問題無い。1分ほどで書類を書き終えて、
お姉さんに渡した。
それを見てお姉さんは「よかったら、弊社のキャッシングカードを
作りませんか?」と聞いてきた。「あ、これが狙い?」と思いつつ、
これを拒否した。するとお姉さんは「そうですか。では、もし何か
ありましたらお願い致します。…いや、無い方がいいでしょうが」と
言って、約束のクオカードを差し出した。

結果的には、アンケートを書いて500円貰ったという話だった訳で。
その後も「個人情報、漏れてないよなぁ」と考えたが、書いたのは
名前と年齢だけ。その名前も実は偽名だったりするのだが…。^^;
ということは、バレたのは顔だけ。顔に電話番号は書いてなかった
ハズだよな…。まさか、顔で名前を特定?…そんなことが出来たら、
キャッシュカード偽造なんて防げる夢のシステムだよなぁ。

今日は無事だったのだが、考えてみたら「あなたに当たりました!
では、事務所まで」なんて道端で言われて、宝石やら毛皮やら
高い物買わせる詐欺商法、よく夕方のニュースでやってるよなぁ。
今回もちょっと警戒したけど、もしも悪徳業者が相手だったら、
あの手この手で俺を騙そうとするんやろし、何時間も拘束されたり
したのかもしれない。そう思うと、今日の出来事を少し反省した。
有名な会社と思っても、例えば実は「武富土」なんて名前を使って
騙そうとするかもしれないし。これからはもっと気を引き締めよう。
そういえば、生まれて初めて、消費者金融会社に行ったんやなぁ。
そういう意味では貴重な体験だったな。二度と行かないことを祈る。

今日は昨日書いたCDを買ったりしたけど、かなり長くなったので
ネタ切れ防止の意味も込めて、明日へ続く…。^^
[PR]
by fallgoat | 2005-02-09 21:49 | 体験したコト


<< 金融再編、最終章へ 止まない雨は無い >>