一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
子供達とキャンプ
昨日からプロ野球のキャンプが始まった。やはり注目は、東北楽天。
一般ニュースでも、受け入れる久米島の皆さんの喜ぶ姿が報じられた。
子供達も、初めて見るプロ野球選手に対して、熱い視線を注いでいる。
そんな姿を見ていて、ふと7歳の頃の自分を思い出した。

我が故郷は、ライオンズが「西鉄」だった頃からのキャンプ地。
稲尾、中西、豊田らを始めとする「野武士軍団」は、我が故郷で
鍛えられたのだ。
しかし、彼らが築いた黄金時代が去り、俺が生まれた年に起きた
「黒い霧事件」からは、この球団は更なる没落の一途をたどる。
俺が父親に連れられて、初めて市営球場を訪れた時には、この球団は
「クラウンライターライオンズ」という弱小球団になっていた。
球場に入ると、まばらに観客がいた。そして、目の前にクラウンの
選手達が…と書きたいところだが、実はあまり覚えていない。--;
それでも、土井正博(現・西武ヘッドコーチ)のサインボールや
球団旗を買ってもらうと、大変喜んで、クラウンのファンになる!
と決意したのは覚えている。

その次の年、クラウンライター球団は「西武」に売却され、同時に
本拠地を福岡から所沢に変わり、キャンプ地も春野市に変わった。
それでも、俺は西武を応援し続け、西武黄金時代を大いに満喫した。
そして、1989年のシーズンからは、本拠地を福岡に移したホークスを
応援し続けている。クラウンのキャンプがきっかけで、プロ野球は
俺にとって欠かせない存在になったのかもしれない。

あれから時が流れ、今、楽天の選手達に視線を注ぐ子供達がいる。
去年の野球界のゴタゴタは、子供達にも不快な印象を与えただろう。
(詳細はわからなくとも)
今回のキャンプがきっかけで、彼等にとってプロ野球が欠かせない
存在になるかどうかは、今後の経営陣や選手達の姿勢にかかっている。
子供達の笑顔が広がるような、サービスやプレーを期待してやまない。
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by fallgoat | 2005-02-02 18:49 | プロ野球:一般


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