一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
国際大会の意義
関東地区平均43.4%、瞬間最大56.0%。
この視聴率が、WBCに関する日本国民の関心度を端的に物語っている。
日本国中が、野球に熱くなった一日。野球の素晴らしさを体感した一日。
イチローは「野球人生最高の日」とコメントしていたが、俺にとっても、
野球人生(?)最高の日だったのかも。それぐらい意義のある一日だった。
(何度も言うけど、俺は見れなかったんよ…ToT)

WBC第1回大会、表面的な結果には、日本人として大いに満足だけど、
大会全体を振り返ってみると、やっぱり不満な点は多い。
ま、今まで書いたことの繰り返しになるけど、ザッと挙げてみると、
審判問題(やっぱりある一国中心の審判体制はおかしいわ…)、
組み合わせ問題(キューバと当たるまでに、何故同じアジアの国と
3回も当たるの?)、開催時期問題(シーズン直前ってねぇ…)、
この時期を受けての出場辞退選手続出問題(あの選手がいれば…?)。
これらは第2回大会に向けての大きな課題として、十分考えて欲しいもの。
(野球発祥国が開催意欲を失っていないことを祈るばかりだが)

今回の「世界一」を否定するつもりは無いけど、俺がイマイチその称号に
違和感を感じるのは、球団の方針等でメジャーリーガーが相次いで辞退し、
世界各国が必ずしも「最強軍団」を組めなかったから。
その成功に懐疑的だった大会前の空気からすると、やむを得なかったとは
思うから、改めて彼らを責める気は無い。
でも、母国を背負って全力でプレーする選手達の姿を目の当たりにして、
辞退組の選手達もおそらく何かを感じたはず。(感じないとおかしい!)
次回以降は、大会開催の意義を全世界の選手や球団が十分に理解して、
各国が公平に、互いに協力し、作り上げるWBCになって欲しいもんやな。

イチローと大塚を残して、早くも日本代表チームは成田に帰って来た。
2次予選~決勝戦は、全力を出し切ってかなり疲れたろうから、
まずはゆっくり休んで…なんて言えんのかぁ。
パ・リーグ、今週末開幕!俺の気持ちもうまく切り替えられるかなぁ?
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by fallgoat | 2006-03-22 23:43 | プロ野球:一般


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