一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
奥深き競技
今日のトリノオリンピック、BS1ではカーリングをやっていた。
女子予選・日本対ロシア戦、残念ながら、結果は日本の惜敗に終わった。

おそらく4年ぶり(ソルトレーク以来)にカーリングというスポーツを
真剣に見たような気がするけど、なかなか面白い奥深い競技だわ。
俺が興味を惹かれる理由は、野球に通じる要素がいくつかあることかも。

まず、このスコアシート。

 ロシア 1 0 0 0 0 1 2 0 0 3 = 7
 日 本 0 0 1 1 2 0 0 1 0 0 = 5

まるで野球そのもの(1イニング多いし、表裏という概念じゃないが)。
そして、一投一投ごとの息詰まる駆け引き、「次はどう攻めるか…」と
ファンも一緒になって考えさせられるような「間」。
野球好きならば、カーリング好きになる確率は高いんじゃないかな?

この中継を観ていると、緻密な勝負に配慮してか、単純に閑古鳥なのか、
とにかく静かな試合会場で、チーム一人一人の声がよく聞き取れた。
作戦を話し合う声やら、スウィープ(ブラシ掃き)を指示する声やら。
テレビの画面を通して、選手達の鼓動や息遣いまで聞こえてきそう。
この点では、(プロ)野球とは異なるな。

その昔、客がガラガラだったパ・リーグの試合では、そんな声やヤジが
聞こえてきたらしいけど、今はありがたいことに、どの試合もそこそこ
お客さんが入って、数多くのファンが大きな声で応援している。
もちろん、そのことは選手達の大きな支えになっているだろうけど、
ファンとしては、選手の声の掛け合いとかが聞こえる試合なんてのも、
たまには観てみたい。ミットを揺らす音を外野席でも聞いてみたいなぁ。
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by fallgoat | 2006-02-14 21:51 | 見たモノ


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