一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
地域格差
今朝の厚生労働省の発表によると、昨年12月時点の有効求人倍率
(求職者1人あたりの求人数を表す指標)が1.00倍になったそうな。
この数値が1倍台になるのは、実に1992(平成4)年9月以来なんだとか。
俺はこの頃に今の会社の内定をもらったから「最後の売り手市場」世代
やったのか…。ウチの会社だけ見ると、俺の同期入社組は前年の3分の1
なので、「氷河期元年」という印象が大きいな。

注目すべきは、昨年あたりから好景気の印象を受ける東海圏か。
地域全体では全国平均を大きく上回る1.43倍。中でも愛知県は
1.61倍で、47都道府県中トップ。「愛・地球博」の頃には1.7倍を
超えたようだが、終わった今でも相変わらず元気なことを裏付けている。
ちなみに2位は群馬県(1.59倍)。こんにゃく屋の開店ラッシュ?

一方、九州に目を転じると、地域全体では0.69倍と相変わらず低迷。
中でも、我が故郷・長崎県は0.55倍と厳しい状態が続いている。
これは、沖縄、青森、高知に次ぐワースト。やっぱり「端っこ」の県は
辛いわなぁ…。

俺も九州には帰りたいと思うけど、長崎に帰る意思はそんなに無い。
…と言うか、帰れないと思っている。まず実家から通えるような場所に
魅力的な企業はありそうにないし、長崎市もあまり暮らしやすい地とは
思えないため。実家まで、長崎市から2時間程度かかることを考えれば、
3時間程度かかる福岡を選んだ方がいいかなぁ…と。
もちろん、長崎県の発展は強く願っているのだけど、なかなか明るさが
見えて来ない。元気なのは「ジャパネットたかた」ぐらいかねぇ?

今日、春のセンバツに長崎県の清峰高校が選ばれた。春は初出場だが、
昨夏の甲子園を沸かせたチーム。頑張って明るい話題を提供してくれぇ!
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by fallgoat | 2006-01-31 23:56 | 世間のデキゴト


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