一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
ボヤキ復活
昨日の「12球団監督会議」で、楽天の野村監督が「予告先発の廃止」を
強く訴えたとのこと。弱小球団を率いる指揮官としては、試合前から
自らの手の内を見せるこの行為、どうしても納得がいかなかったようだ。
結局、パ5球団の監督からいい反応が一切無く、ノムさん節は空回りに
終わってしまった。

パ・リーグの予告先発、俺はあまりいい制度だとは思っていない。
そんな制度が無かった時は、球場に入る前に「今日の先発は○○かな」と
考えながら、ワクワクしてメンバー発表を待つのが好きだった。
両監督互いの戦術・駆け引きを楽しむのも、野球を観る醍醐味の一つ。
場内をアッと言わせる先発投手が出るなんて、楽しいんじゃないの?
(今でも、昭和57年前期の天王山・西武-阪急で、西武の広岡監督が
リリーフ専門の永射を先発させて、驚愕したのを覚えている)

「世界標準」を訴えるボビー(オロゴンではない)の主張もわかるし、
「ファンも喜んでいる」と言う他の監督の言い分も理解できるけど、
「(失礼ながら)今日はこの投手かぁ、行くのやめた」というファンも
おそらくいると思うし、観客増につながっているかは、若干疑問。
俺は無くてもいいんじゃないかと思うけどなぁ…。

「敵が増えた」とボヤキが復活した野村監督。この敵を蹴散らすために、
予告先発投手を打者1人で引っ込めて、左右逆の「本来の」先発投手を
立たせるなんてことも考えているのでは…?
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by fallgoat | 2006-01-26 21:15 | プロ野球:一般


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