一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
夢のギザギザキャップ
ついに日本一を遂げたマリーンズ、その勢いは俺の夢までも制覇した。
昨夜の夢…。「サザエさん」のタラちゃんが出て来て、俺に向かって
「マリーンズのギザギザキャップを買って下さーい」とせがんで来た。
それで、商店街の中をあちこち探し回るが売っていない。
「売っていない」と言っても、駄々をこね続けるタラちゃん…。
結局、見つからないまま目が覚めた。
マリーンズの話題は分かるけど、何故タラちゃん?
2次元と3次元が入り混じった、何とも奇妙な夢だった…。

今季、マリーンズはそのユニフォームの奇抜さでも目を引いた。
最初、新撰組チックなあのデザインを見た時は「何じゃこりゃ!」と
思ったが、今やこのユニフォームには躍動感や威圧感すら感じる。
あのギザギザキャップも、すっかりマリーンズの象徴になった。

1975(昭和50)年。3年連続最下位と低迷を続けた広島東洋カープに、
初のアメリカ人監督、ルーツ監督が就任した。彼はシーズンに臨むに
あたり、チームカラーを「情熱の赤」に変更した。真っ赤な帽子と
アンダーシャツに最初は戸惑いを見せていた選手とその周辺だったが、
ルーツ監督退団後に就任した古葉監督の手腕、外木庭や山本浩らの
活躍によって、この年、見事に球団創設以来初の優勝を遂げた。
「赤ヘル軍団」という言葉が巷を席巻した、そんな年だった。

このようにユニフォームを変えるというのは、低迷状態にどっぷりと
浸かった「負け犬根性」を拭い去るきっかけになるのかもしれない。
強い球団って、滅多にユニフォームを変えないもんね。
まぁ、あくまでも、実力を伴ってのものでしょうから、例外も多々…。

今季のホークス。ユニフォームを変えざるを得ない事情だったが、
残念ながら、昨季の辛酸を再びなめる結果になってしまった。
キャンプイン直前、新ユニフォームが発表された時は「…」だったが、
1シーズンを終えて、ホークスファンの皆さん、いかがでしょう?
やっぱり、慣れたら平気なもんなんやね…。^^;
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by fallgoat | 2005-10-27 23:24 | プロ野球:一般


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