一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
第4戦、2勝2敗。~そして、最終章へ~
【激闘!きょうのプレーオフ第2ステージ】 ◎2勝2敗
 ロ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 - 2
 ソ 0 1 0 2 0 0 0 0 x - 3
 <勝>吉武(1勝) <敗>小林宏(1敗) <S>馬原(1勝1S)
 <本>ズレータ1・2号、里崎2号

勝った!追い付いた。フリオ・ズレータ、最高バーイ!

今日も打線は湿ったまま。結局、5回から走者が一人も出せなかった。
しかし、唯一気を吐いたのがズレータだったことが、大きかった。
2戦目までの硬さが抜け、本来のバッティングを思い出したサムライ。
1点ビハインドで迎えた2回に、同点ソロ本塁打。
そして、またも1点ビハインドで迎えた4回、松中を一塁に置いて、
ライトスタンドへ弾丸ライナー!
4戦目にして、ようやくシーズン中の「一発で勝つスタイル」が出た。

そして、何と言っても、この最少得点差を守った救援陣が見事だった。
先発は和田だったが、肩痛の不安もあって、4回2失点でお役御免。
5回から2番手・高橋秀が登板したが、無死1・2塁のピンチを招く。
そこで、スパッと吉武にスイッチ。打者、2番大塚は当然送りバント。
すると、ピッチャー正面に転がったこの球を吉武が素早くさばいて、
3塁封殺!このナイスプレーがこの試合のポイントだろう。
この回を無失点で切り抜け、吉武の渾身のガッツポーズを見た瞬間、
流れが確実なものになったことを感じた。
その後は三瀬-馬原と継いで、6回以降のマリーンズ打線を1安打に
封じて、勝利に導いた。シーズン後半の不安定な救援陣が嘘のよう…。

あとは、松中…。相変わらず打率は.000。4回にズレータの2ランを
呼び込む四球で出塁したぐらいだから、まだオーラは放っているはず。
はずだよね…?9回表、今江のハーフスイングの判定変更(ボール→
スイングで三振)を呼ぶベンチからの懇願では貢献していたようだが。
明日こそ無念を晴らしてくれるよな。信彦が打たなくても、こうして
勝ってるんだから、責任感で自分を追い込む必要は無いよ。

さぁ、ようやく追い付いた。流れは確実にホークスにある。
明日は最多勝男・杉内。本来の力さえ出せれば、全く問題無いと思う。

「奇跡のプレーオフ」は、いよいよクライマックスへと突入する。
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by fallgoat | 2005-10-16 22:02 | プロ野球:ホークス


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