一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
第3戦、1勝2敗。~奇跡への序章~
【激闘!きょうのプレーオフ第2ステージ】 ◎ロッテ2勝1敗
 ロ 0 0 2 0 0 0 0 2 0 0 - 4
 ソ 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1x - 5
 <勝>馬原(1勝) <敗>小野(1敗)

勝ったー!勝ちました!川崎宗則、サヨナラ打ぁー!

9回裏、4点差。代打バティスタの二飛で1死一塁。
この時点で、今季の終焉を感じ始めていた。正直悔いだらけだけど、
悔い無しと思い始めていた。
でも、自分を恥じた。選手達が諦めていないのに、ファンが諦めて
どうするんや!

そこからの攻撃はまるで嘘のよう。いや、土壇場になってようやく
「本来の姿」を思い出したのか。大道の執念の内野安打を筆頭に、
大村、川崎、荒金が続く続く…。最後にはアップアップの小林雅が
ズレータに押し出しを与えて同点!うぉー!これぞ奇跡かぁー!

今季の小林雅、俺の印象はあまりよくなかった。
最多セーブ賞は獲ったけど、イマイチ不安定。常に走者を出しつつ、
点を取られてもなんとかリードして切り抜けて、丸く収まる感じ。
そんな状態の悪さと優勝へのプレッシャーからもうボロボロ…。
結果的にはボビー采配に助けられた形になったけど、相手のミスを
巧妙に突いた方が勝つのがシビアな勝負の世界というもの。
ありがたくその流れ、頂いておきましょう。

今日のホークスは珍しく打線を組み替えた。2戦目までに結果が
出せなかったバティスタをベンチスタートさせて、宮地を3番に
抜擢した。この宮地が今日は5タコで期待を裏切ってしまったが、
偶然にも終盤の代打攻勢がこのスタメンを成功へと変えたのだ。
9回に代打で出たバティスタが、10回には無死からの走者となり、
7回から代打で出た大村が、9回も10回も上位へとつないでくれた。
10回には苦肉の策(?)捕手・領健も貴重な経験になっただろう。

あとは、松中…。9回には敬遠されたぐらいだから、まだオーラは
放っているはず。大丈夫。このチームの流れに乗って、明日こそは
無念を晴らしてくれると信じている。

9回になって、ようやく俺の祈りも届いたのかな。東京-福岡では
距離があり過ぎたか。ようやく明日からは首都圏でもテレビ中継が
ある予定。そうなれば、ダイレクトに届くはず。

後世に語り継がれる「奇跡のプレーオフ」がついに幕を開けた。
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by fallgoat | 2005-10-15 22:33 | プロ野球:ホークス


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