一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
マリーンズ化現象
今日はいつものように定時退社。18時20分には、部屋に戻ってテレビをつけていた。
ちょうどTBS(首都圏)の「イブニング5」では、特集コーナーをやっていた。
首都圏のニュースの特集って「激ウマ千円グルメ」とか「質屋ウォッチング」とか、
薬にも毒にもならないコーナーをやっているものだが(首都圏限定のニュースって
無いのか?)、今日のこの番組では「千葉ロッテ、好調の秘密」をやっていた。

で、その内容はキャンプでの「音無しイヤホン」等のユニークな練習や、日替わり
オーダーによって休養と競争心を与える効果や、試合前のベンチ上でのサイン会に
代表されるファンサービス等を取り上げていた。ユニークなファンサービスについて
フロントの人は「街全体をマリーンズ化したいんです」との構想を打ち上げていた。
今年はグッズの売り上げは前年比1.8倍だとか。夢じゃないぞ、マリーンズタウン。
スタジオでは「野球の分からない人は数字を見てもピンと来ないでしょうが、今は
打率も盗塁数も防御率もその他(忘れた)も12球団トップなんです」と伝えていた。
確かに、奥様方の視聴率が高いこの時間帯でプロ野球の話題とは、非常に珍しい。
それだけ、今年の「マリーンズ化現象」は注目されるに値するのだろうな。

告白しますが、実は…、俺はちょっとだけマリーンズに浮気したことがあります…。
それは1995年。バレンタイン監督が初めて就任した年。今まで伊良部とピンクだけが
印象に残るチームだったが(?)、この年はまさに「神がかり的」だった。
それまで5位か6位の常連球団があれよあれよと貯金を重ね、イチローを擁して、
この年の被災者のためにも燃える、常時Aクラス球団のオリックスに迫って行く。
判官びいきの俺は毎日、マリーンズの勝敗が気になって、気が付けば応援していた。
しかし、そこはオリックスが地力を発揮して、他球団を引き離していく…。
そして、神戸での直接対決3連戦、オリックスが1勝すれば優勝のところまで来た。
しかし、この土壇場をロッテは3連勝して、地元神戸での胴上げを阻止したのだ。
これには感動した。神戸の皆さんの前で地元球団の胴上げを見せてあげたかったが、
マリーンズが「プロの意地」をまざまざと見せつけた時であった。
え?ホークスはって?この年、王監督1年目。ミッチェルだけが印象に残る1年…。

この頃かなぁ?今のマリーンズの応援スタイルが確立してきたのは。
今では12球団、いや世界のプロ球団の中で(?)、一番まとまりのある大声援が、
マリーンズの快進撃を支えている。いつ見ても圧倒される熱いマリーンズファンは、
同時に敵のいいプレーにも拍手を送る熱い心意気も持ち合わせている。
マリーンズナインはこんな熱いファン達の前で、今年こそ31年ぶりの歓喜の胴上げを
見せることが出来るのだろうか?

…あっ、忘れてた。^^; そ、そうはさせんぞ、我らのホークス!

【激闘!きょうのホークス2行短信】
横 5-6 ソ ○斉藤 ●セドリック S三瀬
バティ、ズレの一発で辛勝。斉藤6回途中までも4勝目。大村猛打賞、いよいよ?
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by fallgoat | 2005-05-25 21:53 | プロ野球:一般


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