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野球人気と技術革新
清原に“珍指令”?視聴率アップに氏家会長が本音ポロリ
 日本テレビの氏家斉一郎会長(78)は25日、定例会見で、あと1本に迫っている巨人の清原和博内野手(37)の通算500本塁打に関して「東京ドームで出れば…」と本音を漏らした。24日の中日-巨人戦(TBS系)は視聴率が今季2番目の15.2%を記録。4月の巨人戦月間視聴率が過去最低と低迷するだけに、もう少し“清原景気”を有効活用したいところ。次の東京ドームでの試合は5月3日の横浜戦。そこまで引っ張れれば、視聴率的にも万々歳!?(サンケイスポーツ)
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相変わらずテレビ局は、巨人戦の視聴率の低下に嘆いているようで…。
清原が500号本塁打を放つと、翌日からはまた視聴率一ケタ台に転落するのかねぇ?
ここ近年、巨人戦の視聴率低下は「野球人気低下の象徴」のように騒いでおり、
プロ野球ファンとしては、憂慮の事態になっているのだが、ここでふと思ってみた。
巨人戦の視聴率の低下って、インターネットの普及が原因じゃないのか?



例えば、貴方が10年前の大阪在住のホークスファンだとしましょう。
すると、今行われているホークスの試合の途中経過を貴方はどうやって知りますか?
ラジオは福岡でしか放送されない…だとすると、唯一の手段はテレビでやっている
巨人戦でたまに伝えられる「各地の途中経過」しかなかったのでは無いでしょうか?
つまり、巨人ファン以外の人も一昔前は巨人戦を見ていたのではないかと思うのです。
巨人ファン以外であっても、野球は好きだから、見るのに抵抗が無いわけだし。

そして、時代は移ろいで、インターネットやら携帯サイトやらで、どんなチームの
途中経過でも、手に取るように見ることが出来る時代になりました。
そうなれば、巨人以外のチームのファンは、無理して(?)巨人戦を見なくても
よくなったので、テレビのチャンネル権は子供達に委ねて、父親はインターネットで
ひいきチームの応援…なんて図式になってるのでは無いかと思ったのです。

こんな偉そうな口調で言ってるけど、みんなとっくに気が付いていたのかも…。--;
俺は今日初めて気が付いたんで、ちょっと書いてみただけでございます。

思えば、俺が子供の頃「欲しい物」の一つに「文字放送チューナー」があった。
「知りたい時に天気予報や野球の途中経過が見れる!」という理由で。
しかし、その頃に描いていた未来は、インターネットという手段でそんな要望を
実現できるようにした。未来はどんな要望をどんな手段で実現するのだろうか…?

【激闘!きょうのホークス2行短信】
日 7-5 ソ ○鎌倉 ●星野 S横山
3点先制するも、先発星野4回持たず、耐えていた救援陣も8回にダメを押される。
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by fallgoat | 2005-04-26 21:44 | プロ野球:一般


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