一歩一歩 ミライへ 進むのだ。
雀踊り
今日、「クローズアップ現代」を見た。テーマは「楽天・地元が燃えた!舞台裏」。
仙台にゴールデンイーグルスが出来て、いかに地域密着そして黒字化を目指すかを
キーナートGMをゲストに招き、その舞台裏をドキュメントにした番組だった。

その中で、参入が決定した頃に行われたキーナートGMと市民との交流会の模様が
映し出されていた。すると、市民の代表の人が「球音や選手の声が聞こえるように
鳴り物応援はやめたい」との提案を行った。このフルキャスト宮城は、住宅街に
近いこともあって、球団側にも提案は受け入れられた。
すると、市民側はどういう応援をしようか…と知恵を絞り、その結果、宮城地方に
古くから伝わる「雀踊り」をモチーフにした応援をしようということになった。
そして、数十人が集まって、応援の講習会を行って、地元での初試合に備えた。
しかし、地元開幕戦はチケットが確保できずに、「雀踊り」は披露できなかった…。

こんな一場面を見て、俺はふと思った。「応援って、講習会を行うものなのか?」
日本の野球の応援って、何故こんなに「まとまり」を考えるのかなぁ?
みんなでまとまって応援することを、楽しむ人もいるけど、逆にそういう応援を
好まない人もいる。ホークス(含む数球団)の応援は7回の攻撃前にジェット風船を
飛ばすけど、俺は飛ばしたことってほとんど無い。割れるのが怖いこともあるし…。

今日(現地時間3日)から開幕したメジャーリーグ。メジャーの球場では鳴り物も
メガフォンもジェット風船も無い。でも、観客が一体化して地元球団を応援する。
「こういう応援をしよう」と決めて来る人なんてほとんどいないだろう。ただ単純に
地元球団が点を取れば喜んで、点を取られたらガッカリするかブーイングする。
日本の球場でもそれでいいんじゃないかなぁ?
それとも、まとまって歌って踊った方が選手達も喜んでくれるのかなぁ?
そんなことを書きながら、7回の攻撃前には「いざゆけ若鷹軍団」は歌うけどね。^^;
まぁ、「Take Me Out To The Ball Game」の代わりということで。

今日の西武-ロッテ(インボイス西武)の観客数、8,656人。実数はシビアや…。

【激闘!きょうのホークス2行短信】
オ 1-4 ソ ○神内 ●萩原 S三瀬
8回2死無走者から、ズレータの逆転打を皮切りに一気に4点!杉内は6回1失点の好投。
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by fallgoat | 2005-04-04 21:32 | プロ野球:一般


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